フローリングの修理をDIYにてチャレンジ

新築住宅の床は畳が少なくフローリングが多いです。フローリングのメリットは掃除がしやすく、家具などの配置で畳や絨毯の場合にできる配置痕が出来ないことです。畳や絨毯はダニの棲家となり、モップや掃除機を使用するもほこりが取り除きにくい点がデメリットとなります。フローリングの場合、飲み物を溢してもふき取ることが簡単です。

内部への浸透を防ぐ防水タイプのフローリング材や湿気を防ぐもの、断熱性能が高いものまで様々な建材が開発されており、都市部で人気のタワーマンションなどではスペックの高い最高級のフローリング材が使用されています。ただ、メリットばかりではなく、デメリットも存在します。床材の多くは、合板の表面にプリントを施したものが多く、家具の摩擦や重いものを落としたりすれば傷が付き、地肌が露出してしまうことがあります。畳や絨毯と比べるとメリットが多い反面、デメリットは修理が困難ということと、修理代の負担が大きくなるということです。

修理は工務店やリフォーム業者に依頼することが多いでしょうが、傷の補修は自分で簡単に行うこともできます。大きな穴や傷の場合、パテであらかじめ穴を埋めます。サンドペーパーで表面をフラットにして、補修用のマニュキアという専用の塗料でプリントに合わせた柄を再現します。軽い引っかき傷の場合、床の色と同様の色のオイルステインを塗り込むことも効果的です。

この方法であれば数千円程度の費用負担で済みます。

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